千葉ﾙｯｸ
今日でｽﾄﾝﾋﾟﾝのﾂｱｰに同行させてもらうのは最後になります
千葉についてまだまだ時間があったのでとりあえず
亮君とﾀﾞｲｽｹとあやちゃんと4人でﾊﾟｽﾀ屋さんで腹ごしらえをしました
そしたら店員さんの女の子が｢今日LIVE行きます!｣って声かけてくれて
嬉しかったな｡ありがとう
最近街中とかで声かけてくれる人が増えてうれしはずかし朝帰りな感じです
でもﾎﾝﾄ悪い事出来ないね(笑）
LIVEは人も結構入ってて熱かったなぁ｡千葉はかなり久々だったけど､楽しかった
袖でずっとﾎﾘｰが見てくれれて嬉しかったし
DOLCE監督のLIVEも良かった｡4人であれだけの人数を黙らせちゃうのはﾎﾝﾄすごいよ
ﾉｲｽﾞやりまくって次の曲に入るﾀｲﾐﾝｸﾞとかかっこよすぎて若干むかついたもん（笑）
ｽﾄﾝﾋﾟﾝは上がったねぇ｡やっぱりかっこいいﾊﾞﾝﾄﾞだよ､あんた達は
ﾄﾑはｷﾞﾀｰ上手過ぎ(笑）ﾎﾘｰは目が完全にいってて爆笑
やすは全てにおいてｽﾞﾙすぎます､完敗､むしろ乾杯
そして悪夢の打ち上げが始まりました
DOLCEがいるってことでかなりﾋﾞﾋﾞる大木だったわけですが
司監督は只今禁酒中！やったぜﾍﾞｲﾋﾞｰ♪
なんて思っていたら今日はﾉﾝﾉﾝｱﾙｺｰﾙでいけるところまでいきました
あたしがあの時ﾒﾆｭｰに青汁を見つけなければ･･･
<ここから先は食事中の方､心臓の弱い方はご遠慮ください>
青汁は程よくぬるく､そして程よく薄かった
それはあたしの妄想魂を掻き立てました
きっとﾊﾟｰﾄのおばちゃんが青虫や毛虫の背中をｻｸｰと切って
中のいろんなものをこそぎだしてそれを集め､ｶﾞｰｾﾞでこしたものだ
とか思ったら､まじでおわ-り♪
その後にﾁｪｲｻｰ代わりに食べたｲｶの炒め物の歯ごたえはこれまた
いろんな妄想を呼び格別でした
そこから司監督が｢おい、おく君!本物の青汁探してきてｰ｣と
DOLCEｽﾀｯﾌのおく君にお使いを頼みました
そしておく君はｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞをするわけですが､ｺﾝﾋﾞﾆで青汁が無かったので
さまよい歩いた結果たどり着いた韓国のいろんなものを売ってるｺﾝﾋﾞﾆで
韓国版の青汁､というより｢黒汁｣を買ってきました
これがかなりの大仕事をやってくれまして､みんなの心は完全に一つになりました
その後ちょっと高めの缶入りの怪しい飲み物も試しましたが
そちらは臭いは相当な戦闘能力をもっていましたが
味は甘くてちょっぴり美味しかったのでﾃﾝｼｮﾝは下がりました
そして盛り上がった一行は二次会と称しそのお店へ
そこで世にも恐ろしいものと出会ってしまったのです
続きと答えは絵日記で･･･