33歳のご報告 その1

さてさてついに33歳、まさにミミカジル歳になってし・・・マイケル!

でも寂しいかなやっぱり年々誕生日の喜びってのは少しずつだけど薄れていくもんだね。小学校のときなんて1ヶ月前からドキドキしてたもんなぁ
久しぶりに誕生日会やりたいなぁ(西田ひかるみたいに?w) 友達いっぱい呼んでさ プレゼントに囲まれちゃってw お母さんがいっぱいご馳走作ってくれるのもうれしかったなぁ
友達のちゃーちゃんの誕生日会は毎年プレゼントのお返しにちゃーちゃんのお母さん手作りの巾着袋をくれるんだよ その巾着がすっごい好きでさ、ちょっとお洒落して町田なんかにお買い物なんか行くときに使ってたなぁw
友達のプレゼント選ぶのもごっついワクワクしたよね
ちなみに川北家では亮とあたしの誕生日が近いからお互い500円まで!とかでプレゼントを渡しあうんだけどあたしが小学校4年くらいで亮が1年くらいだったとき、2人で団地から歩いて20分くらいのところに新しくできたお洒落スポット、その名も「セブンイレブン」に500円ずつ握って買いに行ったんさ あたしはそのとき何を買ったのか全然覚えてないんだけど買い物の帰りにとにかく亮がひらすら「亮君が買ったプレゼント、ほんっっといいやつだよ!!ほんっっとに!」と連呼してたのを鮮明に覚えてますw 団地のグランドの横の坂道を登る数分で30回は言ったと思いますw
そして川北家恒例の亮君ナヲちゃん合同誕生日パーティーでついにプレゼントを渡しあう日がきました
渡す前からまた亮の「ほんっっっといいやつだから!!ほんっっといいよ!」が始まりまして、どんな物が待ってるのかとプレゼントをあけると、それは「光るヨーヨー」でした! おー、500円でよく見つけたな、と思えるほど「ほんっっといいやつ」でしたがそれ以上に
「ほら!いいでしょこれ!ほんっっっといいでしょ?! ね?いいでしょこれ」
の連発にぐったりしながらも小学1年生くらいの小さい子がその言葉を連呼してる姿が微笑ましく、家族で「もうええてー!!」と爆笑したのを覚えてますw

そんな常に笑いの絶えない川北家ではありますが

このたび、わたくしは大好きな川北家から旅立つことになりました

・・・・え?

というところで、その2に続きます(やらしいわw)

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