2006年07月16日

7/22 追記あり!!

今日の亮君
「第一部最終回」
2006 7月16日

マキシマムザ亮君


約一年ばかり
ここでショートコラム的な連載を続けてきましたが今日でしばらくお休み致します。

ここでは「今日なにをした」的な日記のような内容はあまり書かないように心がけていました。
日記ではなく
ひとつの自分の「作品」として公開してきました。
しかし
今日で第一部最終回にしようと思います

第二部がいつから再開するのかはまだ不明です
ここで話したい事はまだまだあるんですけどね


では
第一部 最後のお話をしましょう




「いろいろなチンコ」




チンコにはいろんな種類のチンコがありまして
今日はそのチンコの種類の一部を紹介をしたいと思います


まず

「ドリルチンコ」

これは
もっともポピュラーで定番の「皮のかぶったチンチンの代名詞」的呼び名でしょう
皮の先端が細く伸びていて細かく無数のしわが刻まれた見た目から
ドリルと呼ばれました





「噴水式」

これはドリルチンコにアレンジメントがほどこされたもので
陰毛を巻き込んだまま
皮がもとに戻ってしまった状態のスタイルをこう呼びます
まるでドリルチンコの先から噴水があふれ出てるかのような神々しい姿から「性のオアシスやっ」と彦麿呂に崇められる事も多々あると聞きます
また「イソギンチャク」とも呼ばれます




「水木派」

これはドリルチンコのステップアップ版です
チンチンの皮がドリルチンコよりもっとながく
さらに先っちょが3のようなおちゃめな形をしている事から
「水木しげるの漫画に出てくる口の先が長い妖怪」。すなわち「水木派」と呼ばれた。この「水木派」によく間違われてしまうのが
「ジャングルの王者ターちゃん型」ですね
違いは特にありません。



「ピラミッド〜最後の秘宝〜」


これはドリルチンコの王様的存在である。
ドリルチンコよりも短いチンチンはまさしくピラミッドのような立法三角形のようになる。
その名のとおり「最後の秘宝」なのだ




人々はこのピラミッドこそがチンチンの王様だと思っていました


しかしっ

さらに
上のチンチンがあったのです!



そう。それが
私のチンチンでもある




「ドリトルチンコ」


なのです!!



そうさオイラのチンチンは
動物とおしゃべりできるのさ★





それでは皆様さようなら


また会う日まで(^-^)ノ~~

追記:
ドリトルチンコは
ド・リトルチンコと勘違いしてる人がいますが
ドリトルですよ。
ドリトル先生知らない?
動物とおしゃべりができる「ドリトル先生」だぉ☆

またギャグの解説をすることになるとは思いませんでした・・・


(2006 7月22 マキシマムザ亮君) 

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