オリジナルT ツアーT イベントT 
【2011年】

エレクトリック・スカルモンキー Tシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


白スカルモンキーの脳に電撃が走った、ホルモングッズにはめずらしいエレクトリックカラーのPOPなデザインです!「脳汁出して 宿便と踊れや」と、maxiSingle 「グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011」収録の“maximum the hormone”の歌詞から抜粋した台詞もプリントされております。

※黒ボディーは現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君




【2010年】

アジアン・メタルポーズTシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


フロントはアジアンテイストにアレンジされ、
センターに君臨するメタルポーズはインドのヘナ・タトゥーをイメージしたデザインがビッシリ。
バックプリントでは、腰まわりに「麺かたコッテリ〜〜!!」と
上体を反った大男の集団がずらーっとプリントされています。
大男たちの上にヒンドゥー語のような小さい文字でなにか書かれていますが、
どうやら「麺は固めで濃厚」というような意味の言葉だそうです。
アジアンテイストあふれるホルモンTシャツです。

designed by takashi yoshida
produced by マキシマムザ亮君



【2009年】


包丁&上原菩薩Tシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


2009年にデザインをマイナーチェンジ。よく見ると上ちゃんのタトゥーが増えてます。
上原菩薩の下には梵字で「フトシもうええて」と書かれています(笑)

旧バージョンのデザインはこちら

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君

 
メンカタ・デスヌードル Tシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


ディス・イズ・ホルモンワールドな『メンカタ・デス・ヌードル』Tシャツ!!
おどろおどろしいドクロが麺かたこってりなラーメンにトッピング!
メタル調のテイストで、まさにBUY OR DIEな一品。
バックプリントにはさりげなく「あのラーメン」と伝説の台詞が(笑)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


パトカーTシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

「パトカー○〜や〜す ○〜や〜す♪」 1stアルバム『耳噛じる』に収録された、
あの危険ソングがついにTシャツに(笑)
悪意のこもった意味深なフロントデザインに豪快なバックプリントがあしらわれています。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君

 
ホラー・ザ・ホルモンTシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


ホルモンメンバーがB級ホラー映画テイストにデザインされたその名も「ホラー・ザ・ホルモンTシャツ」!
ダークに攻めるブラックカラーとホルモンTシャツ初のピンクカラーの2種類で展開していました。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


バーボン・ピッグTシャツ



↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


バーボンのボトル風な渋いデザインにメンバーと豚が共存。
「tsune ni Kuccha ne!!!(常に食っちゃ寝)」のメッセージが
ホルモンと豚の共通項を物語っているのでしょうか…(上原太ブタちゃうやんw)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君



  【2008年】 

ホルモン観音Tシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


爽やかな白Tに、暑苦しいばかりにメンバーをあしらってみました(笑)
ライブ感溢れるメンバーと、中央に鎮座ましますは千手観音と化した亮君(笑)!
観音の指先はどれもばっちりメロイックサインを決めていますっ
バックのロゴデザインは、MTHが梵字風にアレンジされててそのままTATOOにしたいくらいかっこいい!

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君



【2007年】

ロッキンポ・ドクロTシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


ロッキンポ共をぶった斬るTシャツが完成!
今までにない毒POPなイラストと英字ロゴに背中の大胆にプリントされたメッセージは、
オシャレKIDSも思わず唸ってしまう一品です!!

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


アラビアン ザ ホルモンTシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


アラビア風なデザインとピラミッドに落ちた稲妻がBAD BRAINSのTシャツを彷彿とさせます。
背中には壁画絵のように、メンバーがそれぞれ自分のパートを象徴する楽器のようなものを持っていますが、
亮君だけラーメンを持っています(笑)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


ホンゴリアンTシャツ エピソード2
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

人気アイテム「ホンゴリアンシリーズ」のエピソード2バージョン。
様々な活動で多忙極まる中、 作成されたホンゴリアン氏渾身の作品です。

メンバーの姿がより忠実に再現されているだけでなく、
旧デザインでは逃げる牛に容赦なく食らい付くホルモン図でしたが、
エピソード2では牛の逆襲に思わず逃げ出したホルモン図となっており、 ストーリーとしてもリンクしているのです!

designed by Hongolian


 
【2006年】

ナヲちゃんプロデュースTシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

初のナヲちゃんプロデュースの夏フェス限定Tシャツでした。
登場するやいなや、各地で品切れ続出!
「ホルモンTはどれも個性的すぎて・・」と控えめだった女子をはじめ男子にも大好評の一品でした。

皆様からの熱いリクエストによりONLINE SHOPで復刻販売決定!(2012.6〜)
ONLINE SHOPはこちら

designed by montage
produced by ナヲ

エル・ホルモ・マキシイコTシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


「ホルモンがもしメキシカンスタイル・プロレスの選手ルチャドールになったら・・」をテーマに作られたのが、
架空のファイター「エル・ホルモ・マキシイコ」です!
躍動感溢れるトライバルマスクがインパクト大!プロレス好きの腹ペコにも大好評でした。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


モンスターTシャツ
※2007年にボディを白に変えて再販売
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


便所サンダルを履いたエイリアンのようなモンスターがプリントされたモンスターTシャツ。
一見ホルモンのTシャツとわからないところがポイントです。

designed by Tatsuki Ishizuka



 
【2005年】


ざわざわTシャツ


↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

「誰かが愛と平和を歌うのなら、ホルモンは怒りと不安を歌います。」
そんなキャッチコピーで登場した2005年発売の 「ざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ」のジャケットイラストを
背中全面に大胆にプリントしました!! 
アメコミタッチな人物の不安そうなざわざわ感がいい味だしてます。

illustrationed by Kiyoshi Kuroda
designed by Tatsuki Ishizuka


ホンゴリアンTシャツ
※2005年〜2006年にかけてプリント色を変えて再販売

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

デザイナー、ホンゴリアン氏(BBQ CHICKENS/Vo.)渾身のイラストTシャツです。
逃げる牛に必死に食らい付くホルモンメンバーがプリントされています。

※エピソード2は現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

designed by Hongolian


包丁&上原菩薩Tシャツ
※2006年にボディをワインに変えて再販売
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


前面はブラックフラッグのTシャツのオマージュで過激な包丁が大胆にプリントされております。
バックプリントには、上ちゃんが上原菩薩となって瞑想しておられます。
上原菩薩の下には凡字で 「フトシもうええて」と書かれています(笑)
本人がしゃしゃり出た訳でもないのに、むしろむりやりTシャツのデザインにされたと思うんですが「もうええて」の言われようw

※上ちゃんのタトゥーが増えたことで、09年にタトゥーが増えたデザインにマイナーチェンジしております。
新バージョンのデザインはこちら

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君



 
【2003年】


メタルポーズTシャツ
※2005年にボディを黄色に変えて再販売
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


腹ペコ諸君のマストバイアイテムのメタルポーズTシャツ。
ホルモンの名曲「握れっっ!!」をテーマになぞってバナナを握る拳がデザインされています。
バナナはアレを意味してるんでしょうね。
Velvet Undergroundの有名なあのジャケのバナナと、TOM ROBINSON BANDのあの拳を彷彿させるデザインは
ロックファンならおもわずニヤリとさせられてしまいますね。
そして、これほどまでバンド名がデカく背中に印刷されたバンドTは世界でこのTシャツだけでしょう(笑)。

皆様からの熱いリクエストにより、黒メタルポーズTシャツがライブ会場で復刻販売中!(2012.6〜)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君



HUNGRY Tシャツ




↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


ホルモンには珍しいシンプルでかわいいこのTシャツはCHUNKGRAPHによるデザイン。
背中には「あの会社のカップヌードル」によく似たラーメンがデザインされており、
“COOKING DIRECTIONS(調理方法)”と書かれた英文を読んでみると、
ラーメンの作り方と一緒に、 ライブでお馴染み「麺カタこってり!」のやり方も説明されています。
女の子に大人気のTシャツでした。

designed by CHUNKGRAPH



 
【2001年】


麺カタこってり(初期)Tシャツ


↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

フロントデザインには、これでもかと親指の大群がプリント!
この当時の麺カタこってりポーズは、「麺カタ」と言いながら両手をグゥにして前に出し、
「こってり!」と言いながら親指を立てるだけ、と言うライブ初参戦の恥かしがり屋さんでも参加しやすい
シンプルかつ地味なおまじないでした(笑)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


プリン○ルスTシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

ROLLING CRADLEデザインの記念すべき1枚目!
プリン○ルスのパッケージの王様(今コンビニで売ってるのは2代目の王様)が七三ヘアーになってデザイン。
当時はどインディーズだったので、こういう危険なデザインも平気で作ってました(汗)・・。
なにか訴えられたらローリングクレイドルの責任にしたいと思います(笑)。

designed by ROLLING CRADLE


 
【2000年】


鳳Tシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

ホルモンが当時在籍したレーベルで作ってもらった一番最初のオフィシャルTシャツです。
背中のワンポイントは、当初「ホ」とカタカナで一文字にする予定だったそうですが、
それではあまりにも「ホルモンらしい」のでw なにか「ほ」のつく漢字を、という事で
「鳳(ほう)」とつけられたようです。
このTシャツの鳳が元で当時発売したミニアルバムにも同じタイトルがつけられました。





 オリジナルT ツアーT イベントT
【2013年】
予襲復讐ツアー Tシャツ


フロントにどっしりと構えた予襲復讐の大きな4文字の中には、
アルバムジャケットの刺青女学生が びっしりとデザインされ、
まるで大作映画のタイトルのような風格。
バックプリントは、ツアーの全スケジュールが不揃いなサイズで混沌と羅列されインパクト大!
さりげなく袖に印刷されたメタルポーズにもこだわりを感じる、
ツアー参戦時には欠かせないマストな一品です!

Produced by マキシマムザ亮君
Designed by ROLLING CRADLE


【2012年】


オヤジ狩られTOUR Tシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


釘バットを持った若者に恐喝されているオヤジの姿が哀愁を誘うフロントデザインですが、
実はこれ、オヤジ狩りではなく、そう!オヤジ“狩られ”の図なのです!
ギターを武器に、若者相手に「狩ってください」と自ら近寄っていったのでしょう(笑)
今ツアータイトル通りのデザインですが、勢いのある若手バンドに対してホルモンが「狩ってください(狩れるもんならな♪)」 と
Mに見せかけたドSっぷりが窺えます!

しかし、バックデザインを見ると、まんまと4人狩られちゃってますwww
半ケツで這いつくばった姿の隣には脱がされた服がきれいにたたんであり
漫画「ろくでなしBLUES」の小兵二のあのシーンを彷彿(笑)
共演バンドの各ロゴも入り、とっても豪華で挑発的かつ自虐的デザインな一枚です!!

designed by ROLLING CRADLE,THE SKULL DEZAIN
produced by マキシマムザ亮君

 

【2011年】
 
グレイテスト・ザ・ヒッツTOUR Tシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


こちらは、腸や内臓のグロPOP“MTH”ロゴがフロントに配置。
左わき腹部分には“三肉隊”と各部位説明がtatooのようにプリント。
バックプリントには豪華に金プリントされた神々しく輝く“三肉エンブレム”!
ホルモンTシャツ初の金プリントはインパクト大!もちろんツアーの日程も入っています。

Designed by ROLLING CRADLE
Produced by マキシマムザ亮君


グレイテスト・ザ・ヒッツTOUR 赤ボディTシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


ジャケットパッケージをそのままTシャツにあしらったような シンプル且つインパクト大の赤ボディ!
もちろんフロントは金プリント。 バックは“三肉エンブレム”が版画のように黒でクールにプリントされています。

2011年9月で廃盤の「グレイテスト・ザ・ヒッツ2011〜2011」の
パッケージデザインをTシャツとしても永久保存しておきたくなるような逸品!

Designed by ROLLING CRADLE
Produced by マキシマムザ亮君



【2010年】
 
“えのん〜えのん〜”Tシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


パンク好きなら誰しもどこかで見たことのあるスカルかも知れませんが、
「あの人」と同じく頭はアフロで、よく見ると…目もいやらしいエロ目になっているのねん!!

背面はロックフェスTのように出演バンドのロゴが沢山羅列されたデザインですが、全部“ENON”(笑)。
マジでえのんばっか、もうえぇてー!!!!(笑)

Designed by BLACK BELT JONES DC
Produced by マキシマムザ亮君




 
【2009年】


“鎖国〜えのん〜”Tシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


“鎖国〜えのん〜”の東名阪ツアー限定Tシャツ。若干危険な香りのするデザインでしたが(w)
3日間限定販売で即完売でした。
背面には共演のBRING ME THE HORIZONとBLESSED BY A BROKEN HEARTのロゴも入っています。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君




  
【2008年】


“爪爪爪”ツアーTシャツ
<通常ver.>


<プリントでかっ!!ver.>
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

贅沢な色使いで「爪爪爪/「F」」のジャケットのデザインを大胆にBIGプリント!
バックプリントは、「F」に登場するあのキャラクターの乗り物ですね。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


 
【2007年】


“ぶっ生き返す”ツアーTシャツ
<ばばぁver.>


<ホルモンの癖にかっこいいver.>
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

全56箇所にも及ぶ、怒涛のツアーを敢行した「ぶっ生き返す」ツアー。
漫画太郎先生のイラストがインパクト大の「ばばぁ」バージョンと、
クールなデザインの「かっこいい」バージョン!
どちらもバックには全56箇所のツアースケジュールがびっしりとすべて載っています。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


 
【2006年】


“恋のメガラバ”ツアーTシャツ


↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


フロント部分には、「bitch you!! rock kill all !!get your way!!」と英文歌詞がプリント。
実はこれメガラバの頭のコーラス「ビーチ ユーロ消えろ!ケチ遊泳!」のもう一つの裏英歌詞だそうです。
発音すると一緒ですね(さすが!)

バックデザインにはジャケット写真でおなじみのポリネシア・タトゥーだらけの女性がプリントされております!
mixiのホルモンコミュニティ参加者のトップ画像がすべてこのメガラバのジャケット写真という
あの悪乗り企画の異様な光景が思い出されます(笑)

※知らない人はmixiの「TOP画像がメガラバだった」コミュを探してください。亮君が企画した内容の説明もあるはずです。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君



“ダーツ”ツアーTシャツ


↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

ホルモンメンバーが巨大な日本地図に向かってダーツを投げて刺さった場所にライブに行くという、
なんとも斬新なツアーのTシャツです。
巨大な日本地図を作るのに100万円かかったというこのツアー、
サブタイトルが「〜やらせちゃうんけ〜」(笑)。
これは所さんに対するアンチテーゼなのか、自分自身にツッコンだのかその真意は定かではありませんが、
それよりもなによりもツッコミたいのは「ダーツツアー」なのに、全面ボーリング色満載のデザイン・・・。
つっこみどころ満載の憎たらしいツアーTでした(笑)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


 
【2005年】


“巌流島”ツアーTシャツ


↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

2マンツアー“巌流島〜勝ちとか負けとか関係ないやん、だって友達やん!〜”で販売された限定Tシャツです。
ツアーのサブタイトルはこの頃から憎たらしいものでしたw 
巌流島の決闘を彷彿させる和柄のデザインがクールです。バックプリントには2マンで決闘した対バンのロゴもプリント。
銀杏BOYZにガガガSPなど強烈なバンド達との2マンライブでした。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


“ロッキンポ殺し”ツアーTシャツ


↑画像をクリックすると、実物画像が見れます


ホルモンのメタルポーズTシャツを着たFANが殺されているという意味深なフロントデザイン。
バックには犯行声明かのようにツアースケジュールが載せられ、
ロッキンポ殺し」ツアーにふさわしい毒のあるデザインでした。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君




 
【2004年】


“ロック番狂わせ”ツアーTシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

ガリガリの上ちゃんが巨漢の力士を「ドーン!」と投げ飛ばすジャケでも話題だった
ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック」のツアーTシャツ。巨大な力士の足元にくっつく上ちゃんが可愛いですねw

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


“ロック番狂わせ”ツアーラグランTシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

ホルモングッズには珍しいおしゃれラグランTバージョンの初登場でした。
売れ行きはあまりよくなかったそうですw 持ってる人は激レア!

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


“糞盤”ツアーTシャツ


↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

2004年「糞盤」ツアーのTシャツ。
バックプリントにあるトイレットペーパーは、ローリングクレイドルが手作業で
包装紙(中身は普通のトイレットペーパー) を作ってくれました。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


“糞盤”ツアーファイナル限定Tシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

2004年5月29日に行われた「糞盤」ツアーファイナル限定Tシャツ。
出演バンドもかなりレアな組み合わせ。
フロントの便器から出てる手はSOADのジャケを彷彿とさせます(笑)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君



 
【2003年】


“耳噛じる”ツアーTシャツ


↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

1st Album 「耳噛じる」ツアーTシャツ。
2003年2月28日〜6月29日までの全4ヶ月間、全71本のライブを敢行しました!
フロントにデザインされた人類進化の図が「麺カタこってり!」のポーズになっています。

designed by ROLLING CRADLE


“耳噛じる”レコ発限定Tシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

アルバム「耳噛じる」レコ発限定Tシャツ。
よくわからないレスラーがフロントにデザインされています。
亮君いわく「いまなら絶対にロリクレに文句いってフロントデザインやりなおさせた」と言っていました(笑)

designed by ROLLING CRADLE





オリジナルT ツアーT イベントT
  
【2012年】


マスター・オブ・テリトリーTシャツ

↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


FRONTはMetallicaのアルバム“Master Of Puppets”の ジャケットをオマージュし、
マスピープルが亮君に支配されているかのような挑発的デザイン!
BACKにはディフォルメされた当日の会場図面とイベント主旨や各マスの紹介が英訳で記載されています!
あくどい表情を見せるデビル上ちゃんや、
ドクター中松のスーパーピョンピョンを履いて飛びはねるお茶目なダイスケはん&ナヲちゃんも見逃せませんw
イベント限定なのがもったいないくらい豪華なデザインです!

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


【2011年】
 
粉人間Tシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


2011年5月7日、いい粉の日(ホルモンが勝手に命名)に開催されるフリーイベント
"粉〜俺たちの粉〜"にて発売されたイベント限定GOODS「粉人間Tシャツ」!

前回の"草"でもおなじみの少年少女が粉を崇めるように配置され、
背中にはこのレアイベントに参加した事がアピール出来る「I am a KONA PEOPLE」というメッセージ付き!
知らない人が見たら意味不明で危険な雰囲気を醸し出していますw



えのんTシャツ〜とどのつまり金沢ver〜
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


2010年に開催の“えのん〜えのん〜”TOURに参加できなかった北陸地方の腹ペコにはうれしい復刻デザイン。
バックには今回、新たに「TODONO TSUMARI KANAZAWA」と日程・会場がプリントされています。

Designed by BLACK BELT JONES DC
Produced by マキシマムザ亮君



 
【2004年】


ガチンコ5曲勝負2004 Tシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます


「全バンド5曲演奏で勝負する」というイベントコンセプトで行われたホルモン主催のイベント
「ガチンコ5曲勝負2004」 の会場限定Tシャツ。
出演バンドのセックスマシーンが同じ曲を5回演奏するという伝説も生まれました(笑)
この日は2nd Album 「糞盤」のツアー初日でもありました。

designed by ROLLING CRADLE



 
【2003年】


OSHiRi pentagon Tシャツ


↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

延髄突き割る」のレコ発イベント“おしりペンタゴン”の会場限定Tシャツ。
アメリカの国防総省ペンタゴンの建物がフロントにシンプルに印刷されているのがシュールです(笑)。
それにしても素敵なイベント名です・・おしりペンタゴン・・。

designed by ROLLING CRADLE


 
【2002年】


ガチンコ5曲勝負2002 Tシャツ
↑画像をクリックすると、拡大画像が見れます

ホルモン主催イベント「ガチンコ5曲勝負2002」の会場限定Tシャツ。
背中はこの日の出演14バンドがズラリ。
ちなみに、シークレットゲストは10-FEET!!
全国各地のライブハウスでホルモンがみつけてきた強敵ライブバンドが勢ぞろいし、
1バンド5曲でガチンコライブバトルが繰り広げられました。


designed by ROLLING CRADLE



▲ページTOPに戻る