シングルなのにベスト盤?? 2011〜2011!?
なんという、人を喰ったようなCDタイトルでしょうかw
しかし、このタイトルには「過去の曲を寄せ集めただけがベストではない、今の自分たちの新曲こそがベストだ!」
そんなホルモンらしい前向きな意味と皮肉が込められていると思います。
収録曲は
亮君が自らの心の闇や鬱病を抱えた友人達との体験をリアルに歌ったという 重いテーマの曲
「鬱くしき人々のうた」
今回の嘘PV「小さな君の手」の後に流れた真の収録曲、初のセルフタイトルソングでもある
「maximum the hormone」
そして、WEB上で「スタッフのリアクションのみ」が公開されて話題となっていたあの「発売予定なし!!」だった幻の曲
「my girl」
3曲すべて名曲!3曲すべてが主役!
そんなトリプルA面シングルとなっております!
“グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011”の豪華3大特典
雑誌BUBKAで連載されていた伝説のコーナー
「マキシマムザ亮君のマキシマムザ合法トリップ」
を特別編集し待望の冊子化!
薬物乱用事件が蔓延する現代社会に対する亮君からの回答。これぞ“読むロック”。
その他、
トリプルジャケット仕様
や
謎の応募券
までつくという大盤振る舞い!
このボリュームで値段は1,292円"胃痛苦痛(いつうくつう)"価格!