オリジナルT ツアーT イベントT 
【2015年】
耳噛じるTシャツ(廃盤メモリアルキャンペーン)

アルバム“耳噛じる”の廃盤に伴い、“廃盤メモリアルキャンペーン”と銘打ち期間限定販売された一枚。

フロントはおなじみの“耳噛じる”のジャケットデザインですが、
そこにデスメタル調のロゴが加わる事で、いかつい印象に大変身!
 “耳噛じる”発売当時に八王子で撮影した若々しいホルモンメンバーの写真がバックデザインを飾ります。
メンバーの服装や髪形が時の流れを感じさせる、まさにメモリアルな一枚です。

Produced by マキシマムザ亮君
Designed by Ryuhei Togashi
Photo by ゼット


メタルポーズTシャツZ(メガサイズ)

2012年11月のイベントで販売され、
あの5人組“週末ヒロイン”達との『物販Z女戦争』を繰り広げた(笑) “メタルポーズTシャツZ”。 

その“メタルポーズTシャツZ”が「ホルモンTシャツは小さくて着られません!」「デブにやさしくない!」という
体の大きい腹ペコさん達からのうるさい熱い声にお応えし、
ついにホルモンONLINE SHOPにてXXL、XXXLのメガサイズが登場! 

体の大きい腹ペコさんだけではなく、小柄な女の子も着用写真のように
ワンピース感覚で着ても可愛いですね☆ 
ちなみにマキシマムザ亮君はこんな懐かしいダサい使い方も推奨していますが、
皆さん本気にして真似しないように(笑)



※現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君



【2014年】


毒髑髏Tシャツ



過激なイラストデザインのヘヴィーな“毒髑髏(どくどくろ)Tシャツ”!!
ホルモンらしい黒×赤カラーでデザインされているのは
毒々しいドクロを取り囲むように所狭しと描き込まれた臓物や甲冑を着た鳥、
蛇がまきついた便所サンダル、豚と牛にまたがった刺青力士、
絵の中に紛れ込んだ“MAXIMUM THE HORMONE”の文字、などなど…

イラストの細部までずっと見ていても飽きない、
バンドのエッセンスを見事に毒々しく詰め込んだホルモンらしいロックな一枚です!



※現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

Illustrated by The NiSSiN ARTWoRKs
Back band logo designd by ROLLING CRADLE
Directed by マキシマムザ亮君


D.A.N.C.E the HORMONE T-Shirts



鮮やかなボディカラーとポップなデザインが目を引く、
その名も“D.A.N.C.E the HORMONE T-Shirts”
ホルモンお馴染みの「三度の飯より飯が好き」、「麺カタこってり」というフレーズを
ポップなタイポグラフィーデザインで仕上げたスタイリッシュな一枚!

BACKの首元には腕毛が生えたコミカルなメタルポーズがデザインされています。
こちらの商品は従来のホルモンTシャツよりもタイトなボディを使用しており、
男女問わずスマートに着こなせる一枚となっております!

※こちらのTシャツは従来のTシャツより小さめのボディ(DALUC)を使用しております。



※現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

Designed by ROLLING CRADLE, TM paint
Directed by マキシマムザ亮君



【2013年】

MTH×ハードコアチョコレート コラボTシャツ


Tシャツ界の狂犬!アパレルブランド“HARDCORE CHOCOLATE”と
マキシマム ザ ホルモンの強烈ダブルネームが実現!
ミュージックビデオ『予襲復讐』や『え・い・り・あ・ん』の印象的なシーンや
ホルモンならではのアイテムが大胆コラージュ!
Tシャツ全体から臭うハードコアテイストと過激な雰囲気のデザインは
ハードコア好きにはたまらないTシャツです。



※現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

Designed by HARDCORE CHOCOLATE
Produced by マキシマムザ亮君


SCHOOL GIRL ROCK Tシャツ



予襲復讐ジャケットに登場した刺青女学生を大胆アレンジ!
シルエットの中は「KILL ALL the DQN!」、「BENJO SANDAL SPIRITS」等の
ホルモンイズムを感じるワードが手描き文字でPOPにデザインされています。
よく見ると「ANAL」、「KICK」、「Bitch」の頭文字だけ色が変わっていますが・・・
深い意味や悪意は一切ありません(笑)
バックプリントには漫☆画太郎のババア達による人文字で構成された
MAXIMUM THE HORMONEのロゴが妙にオシャレで可愛い、POPかつロックな一枚です!



※現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

Produced by マキシマムザ亮君
Designed by Ryuhei Togashi


ハラペコゾンビーズTシャツ

ゾンビ映画を彷彿とさせるフォントが蛍光プリントで印刷され、
滴り落ちたシミやゾンビ化したホルモンメンバーのシルエットがとてもオシャレ!

バックにはこれまたゾンビ化したメタルポーズがどーん!とあしらわれ、
前も後ろも存在感バツグンのデザインとなっております!

ライブで着るのにはもちろん、普段着にもオススメの一枚!



※現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


【2012年】

フォーエバー生レバー Tシャツ


元来“肉”への執着心が人一倍強いホルモンの、生レバーに対する切なる思いが込められた
「フォーエバー生レバー Tシャツ」(←エバーとレバーで韻踏んでますw)
フロントのおどろおどろしいメンバーの姿がインパクト大!

バックには新語「HARAPECORE(ハラペコア)」と書かれた
PANTERA風ロゴがデカデカとプリントされ、
封印されてしまった牛の生レバーアイコン、
そして生レバー規制に関する説明が英文でデザインされています。
レバ刺しへの未練がましさが見事に伝わってきますw



※現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


地球から出ていけ マキシマム ザ ホルモン Tシャツ


フロントに書かれた英文を翻訳すると、ズバリ“ホルモンよ、地球から出て行け!!”
自虐の極みと言わんばかりの、あまりにも大胆なメッセージがあしらわれています!
「We Don’t Need MTH(我々はホルモンを必要としてない!)」
「PROTECT CHILDREN FROM MTH!!(ホルモンから子供たちを守れ)」
「NO! MORE MTH!!(ホルモンはもうたくさんだ!)」
などと書かれた非難轟々のプラカードを掲げ、ホルモンバッシングのデモはついに世界規模に!

バックプリントには、そんなデモの煽りを受け、ついには地球からつまみ出されて、
寂しそうにたたずんでいるホルモン・・・という哀愁感w
ホルモンTシャツにしては珍しく(w)スタイリッシュに見えるフロントデザインと、
久々に背中にドカンとアピールされた巨大バンドロゴ!
そして左肩には“安らかに眠れ…マキシマム ザ ホルモン”という英文と共に、
地球人に別れを告げるかのようにメロイックサインを掲げるホルモンメンバー達。
4人の影をよく見ると「MTH」になっています・・・。



※現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


メタルポーズTシャツZ


2012年11月のイベントにて販売された、あの5人組“週末ヒロイン”達を意識した(!?)
カラーバリエーションの「メタルポーズTシャツZ」!!
首謀者の亮君はあくまで「単に5色作っただけですが、なにか?」とすっとぼけていましたが(笑)
このホルモンらしからぬカラフルなカラーバリエーションのTシャツは、
定番の黒以外のホルモンTシャツが欲しかった人も見逃せません!



※現在ONLINE SHOPで好評販売中です。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君



【2011年】

エレクトリック・スカルモンキー Tシャツ


白スカルモンキーの脳に電撃が走った、ホルモングッズにはめずらしいエレクトリックカラーのPOPなデザインです!
「脳汁出して 宿便と踊れや」と、maxiSingle 「グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011」収録の
“maximum the hormone”の歌詞から抜粋した台詞もプリントされております。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


野菜マシマシ・ザ・ホルモン Tシャツ


夏らしい“エレクトリック・スカルモンキー Tシャツ”とは対照的に、
ホルモンの定番配色カラーがかっこいい“野菜マシマシ・ザ・ホルモン Tシャツ”です!
フロントには、野菜山盛りの二郎系ラーメンにコショウをフリフリしている猿人君!
(例のガムCMの猿人とは一切関係ないそうですw)
BLACK ●LAG風の四角模様も背景でクールにデザインされています。

バックプリントには、ホルモン4人の頭に野菜タワーが盛られ、謎の英文「YA!SAY!Ma-SHIT!Ma-SHIT!」。
もう、ホルモンFANならどう読むかお分かりですね、そうです!「野菜マシマシ」(笑)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


体内レントゲン・コア Tシャツ


フロント左胸部分に腸のイラスト。そして何やら謎の漢字の羅列…
そう、この文字は“maximum the hormone”の歌詞の一部がお経のようにプリントされているのです!

バックプリントは超(腸)COOL!
レントゲン写真的に肺や臓器がまるでカオティックハードコアの
グラフィックのように繊細なタッチで描かれています。
良く見ると、肺が「M」と「H」になっていて、胃の部分には「HUNGRY?」のメッセージ。
まさに腹ペコ必須のデザインです!

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


GTH-Tシャツ


フロントには「グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011」のジャケットでおなじみの
“三肉エンブレム”が攻撃的な赤で染められ、
バックプリントには、臓器や腸で描かれたグロPOPな“MTH”ロゴ、
その下の“三肉隊”には焼肉屋のメニュー表のごとく各部位に肉の名称がつけられています。

鳥のお立ち台はもちろん二郎系ラーメン!
「yasai-mashimashi-ninniku-karame」と説明がついていますw
“メタルポーズエンブレム”の横にはCDの紹介文や収録曲の説明を英語でスタイリッシュにプリント。
赤と黒のコントラストが“まさしくホルモンカラー”なデザインです!

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君




【2010年】

アジアン・メタルポーズTシャツ

フロントはアジアンテイストにアレンジされ、
センターに君臨するメタルポーズはインドのヘナ・タトゥーをイメージしたデザインがビッシリ。
バックプリントでは、腰まわりに「麺かたコッテリ〜〜!!」と
上体を反った大男の集団がずらーっとプリントされています。
大男たちの上にヒンドゥー語のような小さい文字でなにか書かれていますが、
どうやら「麺は固めで濃厚」というような意味の言葉だそうです。
アジアンテイストあふれるホルモンTシャツです。

designed by takashi yoshida
produced by マキシマムザ亮君


ついに復刻!伝説のtamponTシャツ

マキシマムザ亮君にこのTシャツの商品名を命名してもらったところ、
メールで一言「ついに復刻!伝説のtamponTシャツ」ときました。
…いやいや!復刻て、一度もこんなTシャツ作ったことありませんから!!(爆)

でも最高にロックで伝説のTシャツになることは間違いありません(笑)
背中にはメロイックサインwithタンポンの持ち方の36手がバカ○リルのように並べられております!

Designed by BLACK BELT JONES DC
produced by マキシマムザ亮君


和彫ホルモン三人衆と白骨上原Tシャツ

新進気鋭のイラストレーター『昇平』氏による超圧倒的かつ暴力的な描写Tシャツ!
実際のホルモンメンバーは上ちゃんしかタトゥーを入れてませんが、
タトゥーの入っていない他の3人が和彫り刺青バリバリのゴロツキに変身!
そして元々全身タトゥーだらけの上ちゃんは…
無残にもベース持ったまま白骨死体となってメンバーに踏みつけられています(笑)
上ちゃん自慢の刺青の見せ場一切なし(笑)

このデザインは「上原、タトゥーばっかもうええてー」というメッセージが
込められているかはわかりませんが
とにかく鬼カッコ良い“仁義なきホルモン”なデザインとなっております!

Illustrated by 昇平
Designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君



【2009年】


包丁&上原菩薩Tシャツ

2009年にデザインをマイナーチェンジ。よく見ると上ちゃんのタトゥーが増えてます。
上原菩薩の下には梵字で「フトシもうええて」と書かれています(笑)

旧バージョンのデザインはこちら

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君

 
メンカタ・デスヌードル Tシャツ

ディス・イズ・ホルモンワールドな『メンカタ・デス・ヌードル』Tシャツ!!
おどろおどろしいドクロが麺かたこってりなラーメンにトッピング!
メタル調のテイストで、まさにBUY OR DIEな一品。
バックプリントにはさりげなく「あのラーメン」と伝説の台詞が(笑)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


パトカーTシャツ

「パトカー○〜や〜す ○〜や〜す♪」 1stアルバム『耳噛じる』に収録された、
あの危険ソングがついにTシャツに(笑)
悪意のこもった意味深なフロントデザインに豪快なバックプリントがあしらわれています。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君

 
ホラー・ザ・ホルモンTシャツ


ホルモンメンバーがB級ホラー映画テイストにデザインされたその名も「ホラー・ザ・ホルモンTシャツ」!
ダークに攻めるブラックカラーとホルモンTシャツ初のピンクカラーの2種類で展開していました。

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


バーボン・ピッグTシャツ



バーボンのボトル風な渋いデザインにメンバーと豚が共存。
「tsune ni Kuccha ne!!!(常に食っちゃ寝)」のメッセージが
ホルモンと豚の共通項を物語っているのでしょうか…(上原太ブタちゃうやんw)

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


  【2008年】 

ホルモン観音Tシャツ

爽やかな白Tに、暑苦しいばかりにメンバーをあしらってみました(笑)
ライブ感溢れるメンバーと、中央に鎮座ましますは千手観音と化した亮君(笑)!
観音の指先はどれもばっちりメロイックサインを決めていますっ
バックのロゴデザインは、MTHが梵字風にアレンジされててそのままTATOOにしたいくらいかっこいい!

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


  【2007年】 
アラビアン ザ ホルモンTシャツ

アラビア風なデザインとピラミッドに落ちた稲妻がBAD BRAINSのTシャツを彷彿とさせます。
背中には壁画絵のように、メンバーがそれぞれ自分のパートを象徴する楽器のようなものを持っていますが、
亮君だけラーメンを持っています(笑)

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君


ロッキンポドクロTシャツ

毒POPなスカルのイラストと英字のホルモンロゴは、
オシャレKIDSも思わず唸ってしまう一品!
背中には大胆にも世の中のすべてのロッキンポ達へむけられた
宣戦布告のメッセージがプリントされています!

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君



エル・ホルモ・マキシイコTシャツ


「ホルモンがもしメキシカンスタイル・プロレスの選手ルチャドールになったら・・」をテーマに作られたのが、
架空のファイター「エル・ホルモ・マキシイコ」です!
脈動感溢れるトライバルマスクがインパクト大!プロレス好きの腹ペコにも大好評でした。

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君



【2006年】
モンスターTシャツ


便所サンダルを履いたエイリアンのようなモンスターがプリントされたモンスターTシャツ。
一見ホルモンのTシャツとわからないところがポイントです。

illustration & design by Tatsuki Ishizuka(SMC)



ナヲプロデュースTシャツ


初のナヲちゃんプロデュースの夏フェス限定Tシャツでした。
登場するやいなや、各地で品切れ続出!
「ホルモンTはどれも個性的すぎて・・」と控えめだった女子をはじめ男子にも大好評の一品でした。

design by montage
produce by ナヲ


【2005年】
包丁&上原菩薩Tシャツ



前面はブラックフラッグのTシャツのオマージュで過激な包丁が大胆にプリントされております。
バックプリントには、上ちゃんが上原菩薩となって瞑想しておられます。
上原菩薩の下には凡字で 「フトシもうええて」と書かれています(笑)
本人がしゃしゃり出た訳でもないのに、むしろむりやりTシャツのデザインにされたと思うんですが「もうええて」の言われようw

※上ちゃんのタトゥーが増えたことで、09年にタトゥーが増えたデザインにマイナーチェンジしております。
また増えたらこっそりデザインチェンジするかもw

新バージョンのデザインはこちら

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君


ざわざわTシャツ



「誰かが愛と平和を歌うのなら、ホルモンは怒りと不安を歌います。」
そんなキャッチコピーで登場した2005年発売の 「ざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ」のジャケットイラストを
背中全面に大胆にプリントしました!! 
アメコミタッチな人物の不安そうなざわざわ感がいい味だしてます。

illustration by Kiyoshi Kuroda
design by Tatsuki Ishizuka(SMC)


【2004年】
ホンゴリアンTシャツ


デザイナー、ホンゴリアン氏(BBQ CHICKENS/Vo.)渾身のイラストTシャツです。
逃げる牛に必死に食らい付くホルモンメンバーがプリントされています。

design by Hongolian


【2003年】
メタルポーズTシャツ







腹ペコ諸君のマストバイアイテムのメタルポーズTシャツ。
ホルモンの名曲「握れっっ!!」をテーマになぞってバナナを握る拳がデザインされています。
バナナはアレを意味してるんでしょうね。
Velvet Undergroundの有名なあのジャケのバナナと、TOM ROBINSON BANDのあの拳を彷彿させるデザインは
ロックファンならおもわずニヤリとさせられてしまいますね。
そして、これほどまでバンド名がデカく背中に印刷されたバンドTは世界でこのTシャツだけでしょう(笑)。

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君


HUNGRY Tシャツ





ホルモンには珍しいシンプルでかわいいこのTシャツはCHUNKGRAPHによるデザイン。
背中には「あの会社のカップヌードル」によく似たラーメンがデザインされており、
“COOKING DIRECTIONS(調理方法)”と書かれた英文を読んでみると、
ラーメンの作り方と一緒に、 ライブでお馴染み「麺カタこってり!」のやり方も説明されています。
女の子に大人気のTシャツでした。

design by CHUNKGRAPH
produce by マキシマムザ亮君


【2001年】

麺カタこってり(初期)Tシャツ



フロントデザインには、これでもかと親指の大群がプリント!
この当時の麺カタこってりポーズは、「麺カタ」と言いながら両手をグゥにして前に出し、
「こってり!」と言いながら親指を立てるだけ、と言うライブ初参戦の恥かしがり屋さんでも参加しやすい
シンプルかつ地味なおまじないでした(笑)

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君

プリン○ルスTシャツ

ROLLING CRADLE
デザインの記念すべき1枚目!
プリン○ルスのパッケージの王様(今コンビニで売ってるのは2代目の王様)が七三ヘアーになってデザイン。
当時はどインディーズだったので、こういう危険なデザインも平気で作ってました(汗)・・。
なにか訴えられたらローリングクレイドルの責任にしたいと思います(笑)。

design by ROLLING CRADLE


【2000年】
鳳Tシャツ

ホルモンが当時在籍したレーベルで作ってもらった一番最初のオフィシャルTシャツです。
背中のワンポイントは、当初「ホ」とカタカナで一文字にする予定だったそうですが、
それではあまりにも「ホルモンらしい」のでw なにか「ほ」のつく漢字を、という事で
「鳳(ほう)」とつけられたようです。
このTシャツの鳳が元で当時発売したミニアルバムにも同じタイトルがつけられました。



 オリジナルT ツアーT イベントT

【2015年】
『封印』ツアー“マ封波”Tシャツ

イラストデザインを手掛けたのは、人気漫画家のタッチを巧みに
描き分ける画法がTwitterなどで話題となっている イラストレーター“TAKUMI”氏。

まるでドラゴンボールのピッコロ大魔王が“魔封波”で封じ込められるかの如く、
渦巻かれ封印されるメンバーが、“TAKUMI”氏による繊細なタッチで描かれております。

バックデザインには「MTH封じ」のお札が貼られた電子ジャー(炊飯器)が…!
片方だけ残る便所サンダルがなんとも言えない哀愁感を漂わせています。

この封印がいつ解かれるのか?! 封印の解かれる日が待ち遠しくなる一枚です。

Illustrated by TAKUMI
Layout designed by Ryuhei Togashi
Directed by マキシマムザ亮君

MAGROSTIC FRONT ツアー Tシャツ

フロントにはホルモンライブ写真がステンシルフォントと共に掲載され、
バックには、ツアーのサブタイトルにもなっている“金と銀の包みに入ったマグロのおつまみ”や
ドドンとあしらわれたツアータイトルとマグロの半身が印象的!

ハードコアテイスト溢れる中にポップさを感じさせるアイコンが散りばめられた、
まさにホルモンならではの一枚です!

Designed by Ryuhei Togashi
Directed by マキシマムザ亮君


【2013年】
予襲復讐ツアー Tシャツ

フロントにどっしりと構えた予襲復讐の大きな4文字の中には、
アルバムジャケットの刺青女学生が びっしりとデザインされ、
まるで大作映画のタイトルのような風格。
バックプリントは、ツアーの全スケジュールが不揃いなサイズで混沌と羅列されインパクト大!
さりげなく袖に印刷されたメタルポーズにもこだわりを感じる、
ツアー参戦時には欠かせないマストな一品です!

Produced by マキシマムザ亮君
Designed by ROLLING CRADLE


【2012年】


オヤジ狩られTOUR Tシャツ


釘バットを持った若者に恐喝されているオヤジの姿が哀愁を誘うフロントデザインですが、
実はこれ、オヤジ狩りではなく、そう!オヤジ“狩られ”の図なのです!
ギターを武器に、若者相手に「狩ってください」と自ら近寄っていったのでしょう(笑)
今ツアータイトル通りのデザインですが、勢いのある若手バンドに対してホルモンが「狩ってください(狩れるもんならな♪)」 と
Mに見せかけたドSっぷりが窺えます!

しかし、バックデザインを見ると、まんまと4人狩られちゃってますwww
半ケツで這いつくばった姿の隣には脱がされた服がきれいにたたんであり
漫画「ろくでなしBLUES」の小兵二のあのシーンを彷彿(笑)
共演バンドの各ロゴも入り、とっても豪華で挑発的かつ自虐的デザインな一枚です!!

designed by ROLLING CRADLE,THE SKULL DEZAIN
produced by マキシマムザ亮君

 

【2011年】
 
グレイテスト・ザ・ヒッツTOUR Tシャツ

こちらは、腸や内臓のグロPOP“MTH”ロゴがフロントに配置。
左わき腹部分には“三肉隊”と各部位説明がtatooのようにプリント。
バックプリントには豪華に金プリントされた神々しく輝く“三肉エンブレム”!
ホルモンTシャツ初の金プリントはインパクト大!もちろんツアーの日程も入っています。

Designed by ROLLING CRADLE
Produced by マキシマムザ亮君


グレイテスト・ザ・ヒッツTOUR 赤ボディTシャツ

「グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011」ジャケットパッケージ
そのままTシャツにあしらったような シンプル且つインパクト大の赤ボディ!
もちろんフロントは金プリント。 バックは“三肉エンブレム”が版画のように黒でクールにプリントされています。

2011年9月で廃盤の「グレイテスト・ザ・ヒッツ2011〜2011」の
パッケージデザインをTシャツとしても永久保存しておきたくなるような逸品!

Designed by ROLLING CRADLE
Produced by マキシマムザ亮君



【2010年】
 
“えのん〜えのん〜”Tシャツ

パンク好きなら誰しもどこかで見たことのあるスカルかも知れませんが、
「あの人」と同じく頭はアフロで、よく見ると…目もいやらしいエロ目になっているのねん!!

背面はロックフェスTのように出演バンドのロゴが沢山羅列されたデザインですが、全部“ENON”(笑)。
マジでえのんばっか、もうえぇてー!!!!(笑)

Designed by BLACK BELT JONES DC
Produced by マキシマムザ亮君



 【2009年】

“鎖国〜えのん〜”Tシャツ

“鎖国〜えのん〜”の東名阪ツアー限定Tシャツ。若干危険な香りのするデザインでしたが(w)
3日間限定販売で即完売でした。
背面には共演のBRING ME THE HORIZONとBLESSED BY A BROKEN HEARTのロゴも入っています。

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君





【2008年】


“爪爪爪”ツアーTシャツ
<通常ver.>


<プリントでかっ!!ver.>

贅沢な色使いで「爪爪爪/「F」」のジャケットのデザインを大胆にBIGプリント!
バックプリントは、「F」に登場するあのキャラクターの乗り物ですね。

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君



【2007年】


“ぶっ生き返す”ツアーTシャツ
<ばばぁver.>


<ホルモンの癖にかっこいいver.>

全56箇所にも及ぶ、怒涛のツアーを敢行した「ぶっ生き返す」ツアー。
漫画太郎先生のイラストがインパクト大の「ばばぁ」バージョンと、
クールなデザインの「かっこいい」バージョン!
どちらもバックには全56箇所のツアースケジュールがびっしりとすべて載っています。

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君




【2006年】


“恋のメガラバ”ツアーTシャツ



フロント部分には、「bitch you!! rock kill all !!get your way!!」と英文歌詞がプリント。
実はこれメガラバの頭のコーラス「ビーチ ユーロ消えろ!ケチ遊泳!」のもう一つの裏英歌詞だそうです。
発音すると一緒ですね(さすが!)

バックデザインにはジャケット写真でおなじみのポリネシア・タトゥーだらけの女性がプリントされております!
mixiのホルモンコミュニティ参加者のトップ画像がすべてこのメガラバのジャケット写真という
あの悪乗り企画の異様な光景が思い出されます(笑)

※知らない人はmixiの「TOP画像がメガラバだった」コミュを探してください。亮君が企画した内容の説明もあるはずです。

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君



“ダーツ”ツアーTシャツ



ホルモンメンバーが巨大な日本地図に向かってダーツを投げて刺さった場所にライブに行くという、
なんとも斬新なツアーのTシャツです。
巨大な日本地図を作るのに100万円かかったというこのツアー、
サブタイトルが「〜やらせちゃうんけ〜」(笑)。
これは所さんに対するアンチテーゼなのか、自分自身にツッコンだのかその真意は定かではありませんが、
それよりもなによりもツッコミたいのは「ダーツツアー」なのに、全面ボーリング色満載のデザイン・・・。
つっこみどころ満載の憎たらしいツアーTでした(笑)

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君



【2005年】

“巌流島”ツアーTシャツ



2マンツアー“巌流島〜勝ちとか負けとか関係ないやん、だって友達やん!〜”で販売された限定Tシャツです。
ツアーのサブタイトルはこの頃から憎たらしいものでしたw 
巌流島の決闘を彷彿させる和柄のデザインがクールです。バックプリントには2マンで決闘した対バンのロゴもプリント。
銀杏BOYZにガガガSPなど強烈なバンド達との2マンライブでした。

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君


“ロッキンポ殺し”ツアーTシャツ



ホルモンのメタルポーズTシャツを着たFANが殺されているという意味深なフロントデザイン。
バックには犯行声明かのようにツアースケジュールが載せられ、
ロッキンポ殺し」ツアーにふさわしい毒のあるデザインでした。

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君





【2004年】


“ロック番狂わせ”ツアーTシャツ

ガリガリの上ちゃんが巨漢の力士を「ドーン!」と投げ飛ばすジャケでも話題だった
ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック」のツアーTシャツ。巨大な力士の足元にくっつく上ちゃんが可愛いですねw

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君


“ロック番狂わせ”ツアーラグランTシャツ

ホルモングッズには珍しいおしゃれラグランTバージョンの初登場でした。
売れ行きはあまりよくなかったそうですw 持ってる人は激レア!

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君


“糞盤”ツアーTシャツ



2004年「糞盤」ツアーのTシャツ。
バックプリントにあるトイレットペーパーは、当時ローリングクレイドルが手作業で
包装紙(中身は普通のトイレットペーパー) を作ってくれました。

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君


“糞盤”ツアーファイナル限定Tシャツ

2004年5月29日に行われた「糞盤」ツアーファイナル限定Tシャツ。
出演バンドもかなりレアな組み合わせ。
フロントの便器から出てる手はSOADのジャケを彷彿とさせます(笑)

design by ROLLING CRADLE
produce by マキシマムザ亮君



【2003年】

“耳噛じる”ツアーTシャツ



1st Album 「耳噛じる」レコ発ツアーTシャツ。
2003年2月28日〜6月29日までの全4ヶ月間、全71本のライブを敢行しました!
フロントにデザインされた人類進化の図が「麺カタこってり!」のポーズになっています。

design by ROLLING CRADLE


“耳噛じる”ツアーファイナル限定Tシャツ





アルバム「耳噛じる」ツアーのツアーファイナル会場限定Tシャツ。
よくわからないレスラーがフロントにデザインされています。
亮君いわく「いまなら絶対にロリクレに文句いってフロントデザインやりなおさせた」と言っていました(笑)

design by ROLLING CRADLE




オリジナルT ツアーT イベントT

【2012年】
マスター・オブ・テリトリーTシャツ

2012年3月24日に開催された“MASTER OF TERRITORY”にて
参加者のみが手にすることが出来るイベント限定Tシャツとして発売されました。

FRONTはMetallicaのアルバム
“Master Of Puppets”の ジャケットをオマージュし、
マスピープルが亮君に支配されているかのような挑発的デザイン!
BACKにはディフォルメされた当日の会場図面と
イベント主旨や各マスの紹介が英訳で記載されています!

あくどい表情を見せるデビル上ちゃんや、
ドクター中松のスーパーピョンピョンを履いて飛びはねる
お茶目なダイスケはん&ナヲちゃんも見逃せませんw
イベント限定にしたのがもったいないくらい豪華なデザインとなっております!

designed by ROLLING CRADLE
produced by マキシマムザ亮君


【2011年】
粉人間Tシャツ
2011年5月7日、いい粉の日(ホルモンが勝手に命名)に開催されたフリーイベント
"粉〜俺たちの粉〜"にて発売された、イベント限定GOODS「粉人間Tシャツ」です。

2009年9月3日に開催された"草〜えのん〜"でも
おなじみの少年少女が粉を崇めるように配置され、
背中にはこのレアイベントに参加した事がアピール出来る
「I am a KONA PEOPLE」というメッセージ付き!
知らない人が見たら意味不明で危険な雰囲気を醸し出していますw

イベントの日まで"いい粉"を大切に保管し、幸運にも参加権をGETした方のみ
手にすることができた激レアGOODSです!

Designed by TAKERU


えのんTシャツ〜とどのつまり金沢ver〜

パンク好きなら誰しもどこかで見たことのあるスカルかも知れませんが、
「あの人」と同じく頭はアフロで、よく見ると…目もいやらしいエロ目になっているのねん!!
背面はロックフェスTのように出演バンドのロゴが
沢山羅列されたデザインですが、全部“ENON”(笑)。マジでえのんばっか、もうえぇてー!!!!(笑)

Designed by BLACK BELT JONES DC
Produced by マキシマムザ亮君


【2004年】
ガチンコ5曲勝負2004 Tシャツ

「全バンド5曲演奏で勝負する」というイベントコンセプトで行われたホルモン主催のイベント
「ガチンコ5曲勝負2004」 の会場限定Tシャツ。
出演バンドのセックスマシーンが同じ曲を5回演奏するという伝説も生まれました(笑)
ちなみに、シークレットゲストは10-FEET!! この日は2nd Album 「糞盤」のツアー初日でもありました。

design by ROLLING CRADLE



【2003年】

OSHiRi pentagon Tシャツ



延髄突き割る」のレコ発イベント“おしりペンタゴン”の会場限定Tシャツ。
アメリカの国防総省ペンタゴンの建物がフロントにシンプルに印刷されているのがシュールです(笑)。
それにしても素敵なイベント名です・・おしりペンタゴン・・。

design by ROLLING CRADLE

【2002年】
ガチンコ5曲勝負2002 Tシャツ

ホルモン主催イベント「ガチンコ5曲勝負2002」の会場限定Tシャツ。
背中はこの日の出演14バンドがズラリ。
全国各地のライブハウスでホルモンがみつけてきた強敵ライブバンドが勢ぞろいし、
1バンド5曲でガチンコライブバトルが繰り広げられました。

design by ROLLING CRADLE



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