2006年05月28日
盛岡の名物わんこそば屋ではわんこそばの食い放題にチャレンジできるんです
次から次へと
着物着たお姉さんがおわんにそばをポンポン入れてくれるんです
一口たべたらまた一口
それをたべたらまた一口
これをずっと繰り返します
お腹がパンパンになってもお姉さんの手はとまりません。
「はいドンドン〜★」てかわいい声で永遠にわんこそばをいれてきます（笑）
一応おわんの蓋をとじれば 「ごちそうさま」の合図なんですが
お姉さん
蓋をあけてまで
無理やりそば入れてきます！！
「もう無理です！マンモスむりぽ〜」
と泣き言を言ってもその手はとまりません
お姉さんは
ぼくらの腹がはちきれるまで
そばをいれてきます
あそこでわんこそばを客に盛る仕事をしているお姉さん達は完全に全員Ｓです
ちなみに女の客には
甘いです
ただ男には
死ぬ一歩手前まで
そば入れてきます
腹がパンパンで苦しむ男にさらにそばをもり無理やり食べさせる。
その男の苦しそうな表情を見るのが彼女たちのエクスタシーにかわるのです
そしてその事実に気付いた時…
わたくしのちんちんは
ザバギャンズ・ナックゥォに変身しました
（意味わかんないけどめちゃ強そう！）
お姉さんが
いやがる僕に
おなかいっぱいの僕に
苦しむ僕に
無理やりそばを食べさせてきます
苦しむ僕をみてお姉さんは涼しげにほくそ笑んでいます！
ザバギャンズ・ナックゥオー！！！
わたくし完全にＭです
わんこそば屋さんは
「そっち」の世界だったんです
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