映画“珍遊記”のバトルソングにホルモンの楽曲が使用されます!
漫☆画太郎先生原作のギャグ漫画“珍遊記”が松山ケンイチ主演で実写映画化!という発表で
既に世間はざわついていますが、
本映画にホルモンの楽曲がバトルソングとして使用されることが決定しました!
ホルモンのアルバムジャケットイラストでおなじみの
漫☆画太郎先生とのタッグがついに映画で実現!
使用される楽曲はなんとDVD「デカ対デカ」に同梱されているCD「耳噛じる 真打」から
『アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>』と『ジョニー鉄パイプIII』の2曲!
昨年公開された“ドラゴンボールZ復活の「F」”に引き続きバトルソング起用という
事で、ホルモンが「バトルソングの帝王」と呼ばれる日も近いですね(笑)
当時連載されていた他の漫画と比べて、ひときわ異彩を放っていた
伝説のギャグ漫画の実写映画と、ホルモンの楽曲がどのように融合するのか!?お楽しみに!
| ||
|
|
映画“珍遊記”に対するマキシマムザ亮君のコメントはコチラ
ダイスケはんがトータルテンボスのラジオ番組“SCHOOL NINE”に生出演!!
もはや毎年恒例となった、お笑い芸人トータルテンボスの
お二人がDJを務めるラジオ番組“SCHOOL NINE”に、
今年もダイスケはんが生出演します!
毎年笑いの絶えないトークを繰り広げていますが、
今回はどんな内容になるのか?お聴き逃しなく!
放送日時:2016年1月14日(木) 21:00~21:45 |
広告業界サイト“AdverTimes”小霜和也氏の記事に亮君のコメント掲載!
広告業界の情報サイト“AdverTimes”で、「デカ対デカ」のプロモーションに
ご協力頂いたコピーライター小霜和也氏の記事
「マキシマムザ亮君が小霜和也の『ここらで広告コピーの本当の話をします。』を読んで・・・。」
が掲載されています。
以前GameBusiness.jpにて「デカ対デカ」についての記事を掲載してくださった小霜氏が、
あらためて亮君との仕事のやりとりを詳しく語っています。
「もうミュージシャンというよりクリエイターに近い。」とまで言わしめた亮君のこだわりとは?
そして、「自分とは価値観の違う人間にも、自分を喰らわせてみたい」と、
音楽のみならずバンドの広告すべてに関わっていく
亮君の想いやロマンについて、亮君本人のコメントも寄せられています。ぜひお読み下さい。
「マキシマムザ亮君が小霜和也の『ここらで広告コピーの本当の話をします。』を読んで・・・。」掲載ページへ