2015/04/04(土)

ダイスケはん&ナヲちゃんがタモリ倶楽部に出演!

タモリ倶楽部にダイスケはん&ナヲちゃんがゲスト出演します!
これまで番組内で数々の一風変わった企画に出演してきた二人ですが、
今回は国内唯一の“純邦楽・和楽器”の専門情報誌「邦楽ジャーナル」編集部に潜入します。
和楽器に縁もゆかりもない二人が、一体どんな体験をするのか、お楽しみに!

【タモリ倶楽部】

放送局:テレビ朝日系列
コーナータイトル:J-POPは載ってません
潜入!「邦楽ジャーナル」編集部
  放送日時:4月17日(金) 24:20~24:50

※お住まいの地域により放送日時が異なる場合がございます。

2015/03/13(金)

ビックリマン・シール特集本にマキシマムザ亮君のコメント掲載!




  80年代に一世を風靡したビックリマン・シールの特集本『僕たちの「ビックリマン・シール」ランキング』に、マキシマムザ亮君のコメントが掲載されます!
亮君の小学校時代のエピソードや、大人になってからも未だに冷めないビックリマン・シールへの熱い思いが語られています。

【僕たちの「ビックリマン・シール」ランキング
[ベスト 6シール付録付き]

発売日:2015年3月13日(金)

 定価:1000円+税


2015/03/03(火)

劇場版“ドラゴンボールZ 復活の「F」”の予告編が公開されました!


マキシマム ザ ホルモンの楽曲「F」がバトルソングとして使用される、
劇場版“ドラゴンボールZ 復活の「F」”の予告編が映画公式サイトで公開されました!

予告編では、バトルの口火を切るかのように流れるホルモンの「F」に
思わず鳥肌が立ってしまうほど!ぜひご覧下さい。

【劇場版“ドラゴンボールZ 復活の「F」”公式サイトはこちら】

 ©バードスタジオ/集英社 ©「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会

2015/01/05(月)

劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のバトルソングにホルモンの「F」が使用されます!



マキシマム ザ ホルモンの楽曲「F」が、
劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のバトルソングとして劇中で使用されることになりました!

この「F」という曲は、2008年に発売されたダブルA面シングル“爪爪爪/「F」”のタイトル曲ですが
マキシマムザ亮君が幼少のころから大好きだったドラゴンボールの世界観、
特にフリーザというキャラクターをマキシマム ザ ホルモンというフィルターを通し、
民族弾圧というテーマと絡めて作り上げた曲として各方面で話題となり、
ライブやフェスでも腹ペコたちを熱狂させる定番曲となっています。

CDの発売から4年後の2012年には、ホルモンのライブ会場で
鳥山明先生と直接お会いできるチャンスが舞い込み、フリーザについて歌った「F」を
その日のライブで披露する事ができました。

鳥山明先生も感激して下さり、それ以来、度々ホルモンのライブにお越しいただいたりと、
お互いに親交を深めて行く中で、昨年の某日、鳥山明先生からこんなメールが届きました。

「マキシマム ザ ホルモンの「F」を聴いて次回作の映画の脚本を一気に仕上げる事ができました!」

そして映画の情報解禁に合わせ、鳥山明先生から下記コメントが発表されました。


  【鳥山明先生のコメント~一部抜粋~】

今回、フリーザが復活します!
「F」はフリーザのFです。
これは、映画の次回作の話をあれこれ悩んでいた頃、
友人を通じて知り合った「マキシマム ザ ホルモン」
の「F」という曲を聴いてひらめいたアイデアです。
「F」はフリーザのことを、えげつなくもカッコよく歌った曲です。
もちろん、ただ復活しただけじゃないので、
すさまじい対戦をどうぞお楽しみに!



そう、今回の映画のタイトル『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の「F」とは、
ホルモンの楽曲「F」から名付けられた「F」だったんです!!

あのドラゴンボールZの新作映画のタイトルに「F」が使用されるという
前代未聞の出来事にメンバー、スタッフ一同、驚きと感動に湧き上がりました。
さらに、今回なんと劇中での「F」の楽曲使用が決定したわけです!
ついに、“作者公認”を経て、“映画公式”になってしまいました!!

ホルモンの「F」が“復活の「F」”と融合することによってどんな効果を生みだすのか?!
是非、劇場でお確かめください。

劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は全国の映画館で2015年4月18日(土)より一斉公開!

(c)バードスタジオ/集英社 (c)「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会

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