★グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011






シングルなのにベスト盤?? 2011〜2011!?なんという、人を喰ったようなCDタイトルでしょうかw
しかし、このタイトルには「過去の曲を寄せ集めただけがベストではない、今の自分たちの新曲こそがベストだ!」
そんなホルモンらしい前向きな意味と皮肉が込められていると思います。

収録曲は


マキシマムザ亮君が自らの心の闇や鬱病を抱えた友人達との体験をリアルに歌ったという 重いテーマの曲
「鬱くしき人々のうた」

PC版HPにて公開された嘘PV「小さな君の手」の後に流れた真の収録曲、初のセルフタイトルソングでもある
「maximum the hormone」

そして、HPにて「スタッフのリアクション」が公開されて話題となっていたあの「発売予定なし!!」だった幻の曲
「my girl」


3曲すべて名曲!3曲すべてが主役!そんなトリプルA面シングルとなっております!

そして特典も超豪華!
雑誌BUBKAで連載されていた伝説のコーナー「マキシマムザ亮君のマキシマムザ合法トリップ」を特別編集し待望の冊子化!
薬物乱用事件が蔓延する現代社会に対する亮君からの回答。これぞ“読むロック”。

その他、トリプルジャケット仕様や謎の応募券までつくという大盤振る舞い!

このボリュームで値段は1,292円"胃痛苦痛(いつうくつう)"価格!レコード会社の大人たちも、この破格な価格設定で本当に胃痛に苦しんでいるようです(苦笑)

桜の季節に感動的な卒業ソングが街にあふれる中、ホルモンが季節感まったく無視して嵐を巻き起こします!!


[品番]VPCC-82298
[定価]\1,292(税込)“胃痛苦痛”価格
[発売日]2011年3月23日

<収録曲>
01.鬱くしき人々のうた
02.maximum the hormone
03.my girl

【初回特典】“小さな君の手”着うた無料ダウンロード
【封入特典詳細】はコチラ

※この商品はすでに廃盤となっております
廃盤の理由はコチラ(マキシマムザ亮君からのメッセージ)

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