いやはや、すごい作品の数でした。
メンバーで全ての応募作品をチェックしたんですが
チェックだけで丸一日はかかりました（30分越えのVシネなんかもあったしｗ）

基本的に俺、音楽雑誌の最後の読者コーナーにあるような
メンバーイラスト投稿もんとか見ると反吐が出そうになっちゃうんだけど（笑）
どの作品もホルモン愛があってうれしかったです。

ただ、ネット上では有名な ｢踊る亮君gif｣とか｢ファミコン風ホルモンシリーズ｣
mixiの｢ホルモン仕様プロフィール画像｣やYouTubeの神MAD動画｢F×DRAGONBALL」
｢Kill all the 394の歌詞つけたやつ｣ ｢ハルヒ×メガラバ｣とか

あのあたりの｢プロ臭いスキル｣を持った人たちは
今回このコンテストに応募してきてくれたのかな？

ああいう人間は表の舞台には参加してこないのかな？（バキの地下闘技場みたいに）
そもそも、もうホルモンのHPとか見なくなったのか？なめるな！もっとホルモンをチヤホヤしろ！

さて、やるかわからないけど次回は
そういった裏の人間やプロにもがっつり賞金稼ぎとして応募していただきたい！

それでは諸君！また会いましょう！


グラフィック・ザ・ホルモン審査委員長　与田マコ